昭和39年 2月 |
静岡県富士郡芝川町において、資本金200万円で静甲工業株式会社を設立。可搬式砂利採取機、重機3台、大型自動車5台をもって砂利類生産販売業を開業。 |
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昭和39年 5月 |
芝川町長貫1289番地に用地20,000uを買収、芝川営業所を開設。 |
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昭和40年10月 |
芝川町長貫1289番地の富士川開発鰍吸収合併し、資本金を1,000万円に増資。 |
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昭和41年 8月 |
生産設備拡充のため工場を50,000uに拡張、叶_戸製鋼所設計施工の大型陸上選別機(能力450t/h)を新設。 |
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昭和44年 7月 |
粒調プラント(能力200t/h)を新設。ソイルセメント、常温合材等の生産を開始。 |
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昭和45年 2月 |
叶_戸製鋼所製破砕機を主体とした砕石プラント(能力250t/h)を設置。 |
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昭和45年 4月 |
資本金を2,000万円に増資。 |
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昭和48年 8月 |
砕石類の需要増加により、砕石生産工場の新設を目的として、山梨県南巨摩郡南部町十島字行摩に原石採取用地として約380,000u(可採埋蔵量約1,500万m3)を買収、開発に着工。 |
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昭和50年 9月 |
神戸製鋼所総合砕石プラント(能力500t/h、自家用変電所950kw)の南部工場を新設。道路用各種砕石の生産を開始する。 |
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昭和50年10月 |
資本金を5,000万円に増資。 |
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昭和51年 2月 |
南部工場にコンクリート用砕石洗浄プラント(能力150t/h)を新設。 |
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昭和53年 3月 |
南部工場新設に伴い芝川工場砕石プラント(能力250t/h)の運転を停止、解体撤去する。尚、砂利プラント(能力450t/h)の一部機械を撤去縮小し能力250t/hとする。 |
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昭和54年 4月 |
芝川工場粒調プラント(能力200t/h)を南部工場に移設。 |
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昭和59年 2月 |
南部工場電力使用増加に伴い自家用変電所を1,200kwに増設。 |
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昭和60年10月 |
南部工場に叶_戸製鋼所砕砂プラント(能力80t/h)を新設。電力使用増加に伴い自家用変電所を1,350kwに増設。 |
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昭和61年11月 |
南部工場に汚水処理施設、伊藤製作所叶ァフィルタープレスを新設。一連の砕砂設備完了。 |
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昭和63年 8月 |
砕砂プラントの機械及び電気操作関係改造により完全無人自動操作とする。 |
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平成 1年 4月 |
電力使用増加に伴い自家用変電所を1,500kwに増設。 |
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平成 3年 6月 |
資源確保の為、新規に200,000uの原石山を買収、開発に着工。 |
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平成 4年11月 |
第二原石山の開発の為、60mトンネル設置。 |
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平成10年 7月 |
リサイクルプラントを設置(能力80t/h) |
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平成15年 1月 |
南部工場に隣接する国道469号線道路の安全性の向上と景観保持の為、道路付替工事完了、開通する。 |
平成18年 5月 |
財団法人日本建築総合試験所よりJIS A 5005の認証取得。(砕石2005、砕砂) |
平成24年 9月 |
田子の浦営業所を移転。 |
平成25年 5月 |
代表取締役社長に小川 隆が就任。 |